5月♀日

携帯屋が生業です

そんなわたくしの携帯ときたらドコモの SO211i なんていう
一年半以上前の携帯なんですよ。もう、私たち長い付き合いだし?
的な、慣れ親しみ過ぎた関係。

付き合ってまもなかった、あの初々しい恋人時代とは違っている訳だよね。

キスしたって抱きしめたって、
挨拶みたいに思ってた・・・
(槙原敬之)

そんな感じですから、この子はフリーズしたりダイヤルいかれたり
時にはちょっぴりスネて勝手に電源落ちてみたり。
はっはっは可愛いなあこいつう!逆パカパカにしちゃうぞぉぅ★

アホか。気合いれんかコラ。
根性焼きしますよ?(壊れます)

でも、やっぱり好きなんですこの携帯が。
こんなボロい携帯だけども、愛着あります。
何より、SONYって、メールの変換ソフトがいい。
POBOXっていうソフトなんですけど。

たとえばですね。
みすちる ⇒ Mr.children
えーえむ ⇒ am/pm
つたや ⇒ TSUTAYA
さんくす ⇒ thanks
むかつく ⇒ムカつく
やる ⇒ 殺る

ええと。みんなも携帯はSONYにしたら良いと思う。


5月@日

家族愛

夕方。六時ころ。最近はすっかりレポートで忙しい。
帰るの遅くなりそうだなァ・・・よし、電話しとこ。

プルルルルルル
(携帯からおうちにでんわ)

がちゃ
父 「はいー」

「もしもしーもちょっとしたら帰りますよ」

父 「オウ」

「ところで今日のごはん何??」

父 「ちょっと待て聞いてみる…母さん、今日のメシ何かって。…うん。」

「で?なんだって?」

父 「あきたこまちだってさ。(いたって普通な感じで)」

時々、両親を殺りたいくらいに愛しいと思うんですよね。


4月_日

ヤるなら今しかない

今、中学の同級生たちと一緒に
海に行こうぜツアー、計画してます。
全員、制服着用。 (ただ、着たいから)

参加者は現在、8名。
うち、20歳が6名、21歳が1名、18歳が1名。

もしあなたが海岸で、
制服を着用して異様にはしゃいでるちょっと気のふれた集団を見かけたら
できるだけそっと見守ってください。

年齢のことは、言うな。


2月■日

どうしよう

深夜、12時



猛烈に

くにおくんシリーズがやりたい
(持ってないけど)


1月★日

誕生日おめでとう

幼なじみから誕生日プレゼントもらいました! わーい!ありがと!
俺10月生まれだけど!

いくつになっても誰かにお誕生日を祝って貰うのって いいですよね

おパンツ一枚で駆け回ってた頃から一緒にいるアイツ
今もいい意味で変わってなくって

これから先どうなるんだかわかんないけど
だけど

これからも一緒に馬鹿やって笑っていたいなぁ


1月♪日

遅ればせながら大掃除

パソコンを購入して三年、一度もキーボードの掃除をしてなかったんです

初めてやってみたんだけど。ティッシュとか使ってね。
凄いいっぱいティッシュ使っちゃって、なんとなく後ろめたいんだけど。
わりとそれはどうでも良いことで。

ホコリより何より、猫の毛が多い・・・!
(´゜д゜`)

さては。
さては、あいつ。わたしが居ない間に・・・?


1月〒日

オラに勇気をわけてくれ(自販機でそれを買う勇気がほしい)

こないだ教習所に学科の講義受けにいったんですけど
ここの教習所ってパンとかお菓子の自販おいてるんですよ。

それがね それがね、こないだ見たら!

お菓子が、魚肉ソーセージに変わってた!!

絶妙なセンス 大好きだぜ なぁ?


1月÷日

お父さんは心配性

最近 またおうちに帰るのが遅くなってきまして
嬉しい事にウチの父上も心配などしてくれます。

ピリリリー(携帯が鳴る)

私 「もしもし」

父 「俺だ」

私 「(俺だ、って言われても。)うん、どうしたの?」

(きっと早く帰ってこいって、おこるに違いない。)

父 「今日の夜、お母さんの特製ハンバーグだからな。」

私 「・・・え、あ、うん、わかったよ。」

父 「じゃあな。それだけ。」 (電話切れる)

っあー、ああ。そういうことなんだ。
たまには一緒にごはんを食べようってことだ。
そういう、ちょっと可愛いかんじの父は、眠るときに布団を頭まですっぽりかぶる人です。
(呼吸はつむじでするんだってさ)


12月×日

コーラックを飲ましたろか

今度は便秘みたいです。パソコンが。
CDが詰まって出てきません。
いい加減にしていただきたい。


12月○日

動物病院にでも連れていけばいい

カリ。 カリカリカリ。
カリカリカリカリカリカリカリ。


私のパソコンの中にはいつからハムスターが住むように。
(どうしてこんな音がするのか全くもって不明)


12月▼日

海の鳥

父と、それから伯母夫婦と食事に行きました。
この伯母さんたち こどもが居りません。だので
私や兄を自分の子のように思ってとても良くしてくれます。

ツナのグラタンを食べながら伯母は言いました
「私ツナ食べられるけれど シーチキンは駄目なのよねぇ」
「えぇ なんでですか?」
「だってシーチキンて 鶏肉でしょう 私トリはちょっとねぇ…」

うわわぁー!どうしよう。
このひと、シーチキンをほんとのトリ肉と思ってる。
海鳥の肉だと思ってるようわーうわーうわー

ツナはマグロで、シーチキンはカツオだなんて言えなかった。
「あ…あーえっと そうなんですかぁ・・・」しか言えなかったよ。
この伯母さん、それなりに有名な大学も卒業して
主婦やって40年にもなるっていうのに、それを知らなかったのでした。

でも彼女はとてもプライドの高い方でしたから、言わなくてよかったんだ。

大学では誰も教えてくれないこと。
これから私は知っていきたい。