価値観の相違
ここのところ一緒に居た中国人マフィアと喧嘩別れしました
男性の誕生日プレゼント下見に新宿の伊勢丹メンズ館に行きました。
ひとりで行ったのも手伝い、驚くほど相手にされませんでした。
確かに下見でしかないけれど、もう少しさ。
「いらっしゃいませ」とかさ、言えよぅ。
それすら言ってくれないのか。
まあ、私にも落ち度はあったかもしれませんけどね。
しこたま貧乏っぽい格好していたかもしれません。
伊勢丹に買い物に来た客というよりは、
明日の命も知れぬ物乞いに見えたのやもしれません。
では、妥協案として、「らっしゃいぁせー」で、どうでしょうか。
(もちろんお帰りの際には「あざっしたー」)
塾で、子どもに、「ケツでかオババ!」となじられています。
実年齢よりも5ツも年上だと思われています。
「そろそろ結婚したら?」とアドバイスをいただきました。
小学二年生に。
わたしは、きょうも、げんきです。
サイヤ人ってなんだよ!というひとはログ参照
さて劇団ひとりによく似たマレーシア人の彼と別れて三ヶ月。
今、わたしが一緒に居るのは中国人マフィアです。
わりとルールは守る人です。
いやはや、ハロウィンが終わってしまったのでデザインも変更しました。
たったの4日間のリニューアルでした、見れなかった人がほとんどだと思います。
今回のは和テイスト。
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彼女、わたしの顔を、瞼を。
アイシャドウをつけてるところを、じろじろと観察して、こう言いました。
女子生徒「先生、なんでキラキラしたのつけてるの?結婚したいの?」
答えに詰まりました。
新しい職場の皆さんが、私のために歓迎会を開いてくれた。となりのヤツにゲロられた。
うん、だいじょうぶ、私のお洋服汚れてないよ、むしろ貴方のほうが。
お水飲みます?あ、トイレ行きますか?そうですよねそのほうがいいと思います。
うん、行ってきてください、ちょっと吐けばスッキリするよねっていうか、
私、歓迎されてるんだよね大丈夫ですよね?
意味のわからないメモを書き残していることがよくあります。
手書きだったり、携帯のメモだったりします。
今回は、携帯の未送信メールボックスに、こんなメッセージが、宛先人不明の状態で残っていました。
「コックさんの絵描き歌、ク活用」
mixiでオカンの話をすると、すごく好評なので、調子にのってこっちでも書いてみようという
そういう試みです。試しにね。うん。ちょっとだけ、ちょっとだけだから、お願い、先っぽだけでいいから!
家族でファミレスに行きました。近所のガストです。
オカン「アタシ、ハンバーグとぉ、あと、食後にパフェ」
私「…うん、わかったよ。じゃあ注文するね」
オカン「んーやっとお腹一杯になった!アンタ、パフェに乗ってる葉っぱ、食べる?」
私「食べないよ」
この話の面白いところは、この日、私たちは焼肉を食べに行った帰りに、お茶をしにファミレスに寄った、というところ
彼女の胃袋は、宇宙だ、って思ったよ。
あのお腹から、私は生まれたんだ、そう、思った。
今日、チョコレート食べたんですよ。不二家の。なんか、いろんな味のクリーム入ってるやつです、
アレ美味しいですよね。そんでもって、チョコを食べたんだけれども、そのあとに、伊藤園のお茶飲んだんです、
「濃い味」ってやつ。
そしたら、なんつーか、ふたつが組み合わさって、芳醇なトイレの味がね。