９月÷日

テルミー。HOW TO 別れ話。

いえ、あの、別に彼氏居ないんですけど。
別れ話をしたいんです。
つまり、縁を切りたい男が、いる。
ふたりほど。ふたりも、いるんです。
両方、スゴく厄介なんだ。

一人目。
小学校の同級生のＡ君。
小学校時代の担任と一緒に、唐突に私の自宅に現れる。
その日からというもの、コンスタントに連絡を寄越す。
電車オタク。

二人目。
病院でバイトしてたころに知り合ったＹ先輩。
今年34歳になろうかという、ヒゲでロン毛で柄シャツのちょっとアブない人。
売れないマンガ家。キレると怖い。

このふたりを、どうにかしたい。

まずＡ君。お前は空気が読めなすぎ。
Ａ君からのメールをシカトすること早四ヶ月。
メールの大半は「東京へ帰りたい」と「新型の電車を見に行きたい」という内容。
いろんな意味でコメント不可能。ごめん電車興味ないんだわ。
つーか、若い女のほとんどは小田急の新型車両4000系に興味ない。
まずはそこに気づこうぜ。

次にＹ先輩。こいつはもう、なんか、ナメてる。世の中。
こいつとちょっと付き合ってた頃があるけど、あの頃の私に言いたいんだわ。
「目を覚ませ！」と。「そいつヤベーぞ！」って。
恋は盲目って言うから、きっとあの頃の私には何も見えてなかったんだろう。

まずＹ先輩の家に遊びに行くと、コーヒー入れてくれるんだけど。
こいつ勝手にミルク入れるんだよね。
ふざけるな、と。私は苦いコーヒーが好きなんじゃい！ミルク入れんな！と。
そういうことですよ。
あと人が遊びに来たってのに、ソッコー寝たり、風呂に入ったりする。
貴様。自由すぎるだろう。フリーダムすぎやしないか。
おもてなしの心を習いに、旅館に修行に行って来い。
それから、先輩、変なところでキレる。モノに当り散らす。
ごみ箱とか、ガコン！って蹴ったりする。あー。もう。ベコベコじゃん。

あと、Ｔシャツ裏返しに着るな。

別れてえー。

９月○日

おふくろテイスト

私「おかあさん、あたし今日、友達と会うから夕飯いらないよ」

母「はじめから予定に入ってないけど。」

８月♪日

錯覚

黒い。日焼けした。
レベルとしては、うん、まぁ、松崎しげるとゴキブリには負けますけど。
海に３回も行って、日焼け止めをどんなに塗ったところで、まぁ、無駄。
そんな事、うすらうすら、勘付いていたんだけども。

ところで囲碁に使う碁石は、黒いほうが若干大きめに作られているんですよね。
なんでも、視覚効果で、黒いと若干、小さく見えてしまうためらしいです。

つまり日焼けで真っ黒の私ですが、実際は、もう少し大きいです。

８月◇日

ピン芸人のネタっぽい

ワン、ツー、アンブレラ！

↑新しい挨拶にしたいと思っています。
これは、職場で、いわゆる職員室みたいなところで、
高校三年生の期末テストの点数を入力しながら、
なんとなく思いついた挨拶です。
いいか、教師もなぁ、教師である前に、ただの、人間なんだぞ。

８月★日

ハウスオブアダルト

海に行ってきた。
車でブィーン！と、由比ガ浜。
海の家が乱立していて、夏だぜよ！と嫌でも感じました。

みんなしこたま泳ぐなか、アタイ、ひとり寂しくテントでお留守番。
そうだよ、月に一度訪れる、女だけの、例のあの日とぶつかったんだ。
ほかのみんなは大丈夫なのに…アタイだけ…
でもビーチなバレーを楽しんだり、カキ氷を食べたりして、
海をしっかりと満喫できたと思うんだ。
海に入ったみんなはクラゲにおもっきし、刺されてたしね。
むしろ入らないほうが、よかったんだ。よかったんだよ。
オリンピックと海水浴ってのはなぁ、参加することに、意義があるんだ…！

とある海の家に「この海の家は２０歳以下お断りです」てのがあって。
（身分証を提示するらしい）（かなりの徹底振り！）
海の家なのにどんないかがわしいモノを出しているんだろう！(ΦωΦ)
と、お友達と盛り上がっていたらば、海の家のお兄さんが
「知りたいでしょ！？なら入っていきなよ」って。

ぅおお。なんだなんだ。この中に一体なにがあるんだ。
どきどき。でも今財布持ってない。ごめんねお兄さん、また来るよ。

「えっ、入らないの？猥褻、ポルノ満載だよ！？」

入らないよ！
（お酒を出す海の家でした。）

７月▼日

さくら

友人に頼まれて、サクラのバイトを手伝いました。
いわゆる、出会い系のサクラです。
みさき（２１歳、学生）（という設定）になりきってメールしろ、と。
こういうワケなのです。

あれ、すごいね。
正味４時間くらいしか手伝わなかったんだけど。
来るわ来るわ。メールがものっそぃ、来る。大フィーバー。

ピロピロー、って鳴ったから返信メール打ってると、その間にまた来る。
恐ろしいほどの無限ループ。
おまえら平日の昼間に何やってんだよ。働け！働かんか！
あたし？あたしは夏休みだからイイんだよ！

メールの内容はバカバカしぃものなんですよね･･･。

大体がこのパターン。
「年いくつ？」「学生さん？」て質問から始まり
「彼氏は？」「今までにどんくらいの人数と付き合った？」となり
「会おうよ！」ってなって、「ヤラせろ」となる。
びっくりするほど、ステレオタイプな流れ。
「ヤれないなら胸触るだけでも！」というメールには憐憫の情すら芽生える。
しかしこれはサクラのお仕事なのだ。
どんなメールが来ようと同情していられないのですよ。
どんだけメール回数を引き伸ばせるかがポイントなので、
頑張って焦らすようなメールを考えるのだ。

喉元まで出掛かる「豆腐に頭打ち付けて死んでしまえ！」を
大嫌いな銀杏（ぎんなん）みたいにグっと飲み込んで、
「会いたぃッて言ッてくれるのわ嬉しぃケド恥ずかしぃな☆」
とか返すワケです。失笑。
なんだこの小文字。自分で打ちながらアホくさくなってくる。
しかし代打なのでしかたない。
友人から馬鹿な女子大生を演じろと言われているのだ。

最初は面白おかしく返せていたものの、
段々と同じようなやりとりに飽きてしまった。
どいつもこいつも性欲を持て余しているという事はよくわかったけども。

こういうビジネスが成り立つ世の中がとても不思議です。
性感マッサージやソープのほうがよっぽどマトモな商売な気がするよ。

まぁ。こんな日記を昼間から書いている私がイチバンおかしいけれど。

７月●日

ある種のマザーコンプレックス

月に２回更新すればイイ方って。
テキストサイトとしては致命的ですね。
でもこのスタンスでずっとやってきたんだ。
そんな俺を好きなオマエだって悪いんだぜ？

えーと。
とりあえず友人たちがベビーラッシュです。
ぎゃー。どいつもこいつも腹がふくらんでいやがる。
いや、めでたいことなんですモチロン。
でもさ、なんかホラ。ねえ。こちらとしては、アセる。

すげーアタイ、アセってる。
だって子供、かわいい。
みんなすっかり、ママなのに！だのにですよ。
アタイときたら、子供はおろか結婚もしてないし、
その上彼氏とかいう浮付いた話も、とんとない。
孫の顔が見たいなんて、そんな話ヤメテ。聞きたくないよ。
おかあさんヤメテ。お父さんそんな目でこっち見ないで。

結婚してなくっても、ママにはなれるよなぁ。
そんなことを考えながら、お風呂に入ってきます。

７月◎日

友達ってすてき

友人が聞きました
「オマエってさぁ、土日休みなん？」

わたしは答えました
「金土日月休みだよ」
友人は答えました
「ごめん」

そんなに。そんなにも、週休四日というのは罪なのですか。
24歳です。月収は１０まんえんくらいです。泣きません。泣いてません。泣くもんか。

６月☆日

今日のわたし

親友にネズミ講っぽいものを勧められました。

６月×日

二股は駄目だよな

新しいパソコンを買ったとたん、今まで使ってたパソ子ちゃんの機嫌が悪くなった。
３０秒ごとに再起動してくる。全然ipodの充電ができない。
曲を入れることなんて出来るはずもない。

もう！なんでだよ！新しいコに乗り換えたと思ってスネちゃってんのか。
何言ってるんだよオマエが一番に決まってるじゃないか、
アイツはちょっと、なんつーか、仕事の付き合いだよ。わかるだろ？

と、ひとしきりフォローしたけれど、やっぱり駄目でした。いえーい、ポンコツ！

４月ロ日

世襲制

新しいパソコンを買った。ノートタイプのVAIO。
薄いブルーで、可愛い子だよ。流行りのvistaが入ってるんだ。
まだ、私はこのPCについてよくは知らない。でも可愛い。
コイツにどんなアクセサリーをつけてあげようか。
コイツと一体何をしようか。そんなことを考えてニヤニヤニヤニヤ。
まるで、お洒落でオマセで、ちょっと我儘な女の子に一目惚れしたみたいな。

しかし困った。今まで私、ＯＳはＭｅと、2000しか使ってない。
ＸＰをほとんど使ったことがないのに、いきなりvistaにしちゃったもんだから、
チンプンカンプンで使いづらいことといったら！
このまんま使いづらかったら、vista抜いて、2000に戻しちゃうかも知れんなぁ。
ＯＳのディスクがないから、vistaを抜いたら最後、もう戻れないんだけど。

まあとにかく、これで私のパソコンさんは、３台目なんである。
呼ぶときは、「三代目」とお呼びください。ドスの効いた声で。

４月▲日

あのひとはいま

「ガイジンさん」とお付き合いがあった頃がある。
恋人としてではない、お友達だった。
あれは一体、いつだったかなぁ。
彼が何色の目をしていたのかも、よく思い出せないくらい昔。

こんなことを言うと、私をよく知る人たちは 、ちょっと意外そうな顔をする。
私は本当に、自分で言うのもなんだけれど、地味な女なんである。
グローバルなお付き合いなんかしそうにないし、
地元に生まれ地元に死ぬ、そんなちっぽけな女なんである。

そいつは外人のくせに、足がとても短かった。
（こんなことを言うと失礼なのかも知れないけれど、 生物学的に言えば、日本人よりも彼らは足が長くあるべきだ。）
そいつは、トルコ人で、私はそいつと、 渋谷で、ナンパされるようにして知り合った。
「寒イデスネー」って、言われたのが最初だった。
くすんだピンク色のＴシャツが良く似合う人で、 、鼻が高くて、睫毛がとても長かった。

本名は知らない。教えてもらったけど、発音できなかった。
だから、覚えなかった。呼び名があれば、困らなかった。
映画のモデルをやりに日本に来たのが最初で、
それからは、アルバイトしながら生計を立てていると言っていた。
「友達ニナロウヨ」。
外人の知り合いなんて今までいなかった私は戸惑った。
すごく積極的で、日本人とは全然違ってた。

冗談ぽく、彼はよく「結婚シヨウ！」と言った。
挨拶がわりのキスは、駅前ではちょっと嫌だった。
お米が好きになれない彼は、ファーストフードが好きだった。
「日本語ムズカシイネ」とよくこぼした。
たしかに、日本語はカタコトだった。
「明日ハ　アナタに会いたい」。…明後日は、会いたくないんだろうか？
目の色は思い出せないのに、 彼の体毛がやたらに濃かったのを覚えている。

あの人、いま、どうしているのか。

最後のお別れの日、空港に向かう途中。
ぽろぽろと涙をこぼした彼の目の色が、 やっぱり、思い出せないんだ。

３月○日

死んでから名が売れても

両親が、風邪を長いこと患っています。
咳と、鼻水がすごいらしくて。熱はもう下がったみたいなんですけど。
まあ、そもそも私がうつしたんですけど。

そんな訳で毎日のように、ごっほごっほと咳をしている彼らを見ては、
「ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ…！！」と思ったり、思わなかったりしてます。
春は、病みますねぇ。

３月‖日

おニュー

ゴールドの、サテンぽいシャツを買いました。

5回着て、14個中、10個のボタンが取れました。

痩せろ、て事なんだろ？畜生…！

３月×日

ダイエット

むんずと掴める腹の肉。
ちぎっては投げ、ちぎっては投げ、こねてこねてこんがり焼きたい、腹の肉。
ダイエット中なのに、こんなうまそうなデザインにチェンジしました。

どMです。

３月±日

巣鴨のスゴさ

エスカレーターに上手に乗れなくなってしまった。
乗ろうとするたび、ゴクって息をのむくらい緊張する。
半年に一回くらい、エスカレーターに乗るタイミングを失う時期みたいのがある。
どうやらその時期に入ったらしいのです。
コンマ５秒、エスカレーターのほうが早く行ってしまう。
だから、なんか、ちょっとカクってなる。
そんでちょっと「うわっ」とか言っちゃうんだ。

私はかなりのノンビリストなので、日頃の行動は誰よりゆっくりだ。
仕方なく周りの人や機械やらに合わせて動くことが多いだけで、
基本的に毎日、ユルユルダラダラ、ふにゃふにゃと生きている。
ただ時々一気に皺寄せがくるようで、生活のリズムがちょっと狂ったりする。
今回みたくエスカレーターに乗るタイミングを見失ったりとか、
あとスキップが出来なくなったりとかもする。

話をエスカレーターに戻しましょう。
私はいつもの私がするようにエスカレーターに乗ってるはず、なのに。
それはほんの少しのすれ違いなんだけれど、すごく滑稽な姿を生み出す。
すれ違いは悲しいことだ。
まるで男と女、それが私とエスカレーター。
ほんのちょっとのすれ違いは、ものすごく悲しいことなんです。

その点、巣鴨って街はすごい。
以前、女の子に頼まれて巣鴨までＴＶを取りにいくことになったとき、
巣鴨の駅前の西友に入って愕然とした。
エスカレーター遅っせえーー！！って。
最初は気づかなかった。そんくらい、私に馴染んだスピードだった。
ユルユルな私の生き方にぴったりな、ユルユルなスピードだった。
そん時一緒だった子は、トイレに行きたいって猛スピードで駆け上がってたけど。
そして話をきいてみれば、どうやら遅いのは西友だけじゃないらしい。
いろいろな場所のいろいろなエスカレーターが、悉く遅いらしい。

巣鴨はすごい街だ。いつか巣鴨に住みたい、そんな気がしてきたよ。
私の生きる時間と同じスピードで周りの時間が流れる、なんて素敵。
でも、マックにシルバーシートって本当に必要なのか？
おばあちゃんたちが来たら譲ればいいのかなぁ･･･

３月♪日

アウトドア派だから

両親は、毎日、野宿している。

嘘じゃあ、ない。

もっと正確に言うなら、部屋の中にいながら、野宿している。

「？」となった皆々様のために説明しておきましょう。

うちは団地で、母は団地妻で、父は団地オットです。
そして、そんな堂々たる団地暮らしでいながら、
ホントは駄目なくせに、猫を飼っているんです。
この猫がね、ホントに、忌々しいくらいフカフカで可愛くてね。
そんで狭い団地の狭い部屋ながら、縦横無尽に走り回るんだ。
そして、夜中に、「にゃー」と鳴いては泣いて、
「お外に出たいよう」って、そうせがむのさ。
お外っていっても、うちは団地の３階だし、ベランダに出してあげられるだけ…。
そんな時、ベランダのガラス戸をそっと開けて
「行っておいで」って出してあげるのさ…。

ただ、このベランダっつーのが両親の寝室と直結してるんです。

ベランダを開ける、イコール、窓を開けっ放しで寝る、の図式。

このクソ寒い中、両親、ひと晩中、寝室の窓、開けっ放し。

「花粉症がひどくてクシャミが止まらない」って、
お父さんも、お母さんもそう言ってるんだけど。
真相は、猫のみぞ知る。

２月△日

言おう党からの手紙

最近、小学校時代の担任から手紙が来る。
この先生とは数年に一度会ったりしているから、
手紙が来ることはいいとしても、ビビる。
なんか悪さでもしたっけ？？と小学校の時のように萎縮する。
もうピンポンダッシュはしてない。
織田君のクツを女子トイレに隠したりもしてない。
怒られる理由なんて何もないはずなのに。

私のドキドキは取り越し苦労だった。
内容的に、どうやら、私の未来を案じてくれているらしい。
暗に就職することを勧めてきてる。
なんか、どっかのサイトの記事をプリントアウトした紙が入ってる。
「採用情報・川崎市」って書いてある。よく見りゃちゃんと両面印刷。
私がいまだに、24歳にして、アルバイト止まりなのを心配してるんだ。

まあね。そろそろちゃんとしないといけないってのはわかってる。
しかし心配してくれるのは非常に有難いのですが、
筆不精な私にとって、返事を書くっつーのが非常にめんどい。
第一、相手が先生だから、カタチをちゃんと整えなきゃいかんだろう。
つまり「拝啓」ときて「敬具」だ。
字をボールペンではなく水性のペンで書かなくちゃならんし、
縦書き便箋を使うべきだろうさ。
うわぁ。想像しただけで、ちょっと眠くなってきた。

気が向いたら書こう、そうしよう。
たぶん一週間くらい返事しなくても平気だよね。


そう思って、二週間が過ぎ去って、今に至る

２月×日

小火

なんか部屋が焦げ臭いなぁ、と思ったら。
ストーブの前で猫が焦げていました。

1月〒日

小さなつぶやき

よく考えたらっていうかよく考えなくても、さ来月から無職だなぁ。

1月■日

修正

↓の日記がどうにも気に入らなくて手直ししました。

1月◇日

俺んとここないか

グレアム・グリーンという人を知っていますか。私は知りません。残念ながら。

ご挨拶がすんだところで今日の日記。

ところで新年早々、変な男に言い寄られています。
当方、渉と名乗っておりながら女でございましてね、ごくまれにこういった事象に直面します（非常にレアなケース。しかも寄ってくるのは大体頭のようすが若干おかしい男）。（もっと具体的に言うと、微妙なロン毛、ホストを意識した髪型です。 語尾にやたらと「〜じゃん」をつけ、白いジャケットを着ています。彼女いない歴四年だそうです）
この相手がイイ男なら望むところですが、けっしてイイ男とは言えない（ルックスだけでなく総合的に）。
この男と付き合うつもりは毛頭ありませんが、この哀れな子羊さんへ私からのささやかなメッセージを送ります。

ほんとうに、何を勘違いしているのかは存じ上げませんが、目を覚ましてください･･･。
私に女としての魅力は皆無です。ほんとうに何もないんです。

今日の私はブラとぱんつもバラバラだし、っていうかむしろ下着を身に着けてるだけマシな方だと思うし、 あまつさえ冬なのを理由に最近手入れしてないから、ワキゲだってアンジェリーナ・ジョリジョリなんだよう★
そいから、さっきクシャミしたら、口の中に入ってたメンマがTVに貼りついて笑った。猫が迷惑そうに見てた。
あと、仕事休みだったから、だから、家から一歩も出てないんだ、食って寝て食って寝て食って、そんで今ネットしてるよ。

さあ。私を好きという貴方はこれでも私を好きでいてくれるのですか？

1月★日

饒舌なジョーゼット

オッス、オラ、･･･誰だっけ？（記憶喪失）
使い古された挨拶でこんにちわ、あなたの町の私です。

昨日は、行き先のわからないバスツアーというやつに参加してきました。
当日バスに乗り到着するまで行き先は教えてもらえない。

本当は両親が行くはずだったのですが、
モロモロの事情で、私と母のふたりで行くことになったのでした。
所詮日帰りのバスツアーだもので、あまり遠くへは行けないと踏んでいたらば
ほんとうに一時間ちょっとの場所に連れていかれました。

河口湖ってめちゃめちゃ寒いのな。

途中いろんなモノを食べたりしました。
出されたロールキャベツが硬くッて、
周りのおじいちゃん達が噛み切れたかとても心配でした。
あと気になったのは、河口湖で食べた豚汁には肉が入っていなかったということです。
たぶん豚肉は、出汁として入っていたに違いないんだよ。

あと、バスの添乗員さんが独り言ちてて
「うぇ、ここランチ3200円だって、高っっけぇ〜･･･」って。
私とこの人と、金銭感覚は同じだと思いました。
ランチは基本千円以内だよな？

1月＝日

ハッピーニューイヤー。

新年明けた瞬間は自宅で眠りこけておりました。
こんな私を今年もどうぞよろしく。

去年は２回フラれました。

今年の記録はどこまで伸びるのでしょうか。ぶるぶる。

あ、あと５年くらい前の日記ログと、去年のログをログページにぶちこみました。
若者は、過去を振り返らず、未来を見つめて生きなくっちゃだわよ。

おまけ

mixi
名前：渉
ID：3102883
管理コミュニティ:「望月翠」/ 「yujin gold」